腰痛診察してきました。

先日腰痛の診察に行くことを宣言していましたが、予定通り近所で評判の整形外科にて診察を受けてきました。
診察の結果は「軽いヘルニアによる座骨神経痛」とのこと。レントゲンを撮影による診断の結果、第4、5腰椎(腰のあたりの背骨)間の間隔が他より短いことがわかりました。背骨の骨と骨の間には椎間板というゼラチン状のクッションが入っているそうですが、間隔が短いことはその間の椎間板が外にはみ出て背骨の脇の神経を圧迫すことを示し、それが痛みの元となっているのでは?とのこと。
軽度ということなので、特に治療はせずに腹筋と背筋を鍛える腰痛運動をしなさい!と指導を受けて帰ってきました。薬を処方するか?聞かれたので念のため処方してもらいました。薬を飲んで、腰痛運動を続けているせいか、痛みは和らいできました。
・下が処方された薬です。

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